個性を活かして楽しく働ける！かぶら屋池袋1号店の日常

池袋には6店舗のかぶら屋があり、それぞれの個性を活かした人気店になっています。大衆居酒屋として愛されるかぶら屋は、お客様はもちろん、スタッフにとっても居心地の良い場所だと自負しています。

今回は、そのなかでも池袋駅から徒歩5分という魅力的な立地にある池袋1号店の魅力をお届けします！居酒屋のアルバイトを探している方は、ぜひ参考にしてください。

お客様との距離が近い

ひとことで居酒屋といっても、店によって雰囲気はさまざま。お客様とスタッフが最低限しか関わらず、来店した仲間だけで楽しむお店もあるでしょう。

しかし、かぶら屋池袋1号店は違います。なぜなら、お客様との距離が近く、スタッフと同じ目線で会話できることを大切にしているから。お客様に「次も、かぶら屋にしよう！」といってもらえるような、どこよりも楽しめるお店をめざしています。

丁寧な指導で安心

働き始めたばかりの頃は、先輩にいろいろ教えてもらって仕事を覚えます。池袋1号店では、お客様に喜んでいただくことを大事にして指導しています。

たとえば、店内メニューにある「黒おでん」。店長からよくいわれるのは、「お客様においしそう！と思ってもらえるような盛り付けにしよう」というひとことです。

黒おでんは静岡発祥のおでんですが、東京では知らない方もいるでしょう。「黒おでんって何？」「この黒いのははんぺん？」「出汁粉をかける意味は？」など、お客様から質問を受けることもあります。

そんなとき、しっかり答えられるようになると、お客さまとの距離がぐっと縮まります。調味料の使い方やネタが重ならない盛り付けなど、細かいところもわかりやすく教えるので、未経験でもスムーズに仕事に入れます。

しっかりしたサポート

仕事に慣れてからも、先輩や店長がしっかりサポートしてくれるのもかぶら屋の特徴です。

アルバイトスタッフがどのように働いているのか、今サポートが必要なのかなど、常に気を配ってくれているので、ちょっとした困り事はすぐに解決。不安なことがあれば、近くにいる先輩にいつでも相談できる「声をかけやすい雰囲気」が行き渡っています。

うまく連携を取るためのコツ

店舗によって、スタッフ同士の連携の取り方はさまざまですが、池袋1号店では日報を活用しています。店長がスタッフ一人ひとりに対するメッセージを日報に書き、それぞれ出勤したら必ずチェック。

働く前に、日報に書かれた「がんばってほしいこと」をふまえて、自ら目標設定します。目標と行動にズレがある場合は、店長から声がかかり、ひとつずつ改善していくようなスタイルをとっています。

勤務終了後には、目標に対する振り返りを行います。自ら仕事をチェックし、がんばることを明確にして、前向きに働けるようにしています。

お酒が飲めなくても大丈夫！

「居酒屋でアルバイトをしたいけど、20歳未満でお酒が飲めないから心配…」と感じる人もいるかもしれません。池袋1号店では、お酒が飲めなくてもしっかり働けるように、わかりやすい説明でお客様の気持ちをイメージできるようにしています。

「ここが居酒屋ではなく、ファミレスだったら？」「ドリンクバーで友達の分を持っていってあげるのと、お酒のおかわりを受けるのは一緒なんだよ」といわれると、テーブルごとのグラスが気になるものです。一生懸命に働いて、成長した姿を見せられるようになれば、仲間はもちろん、お客様からも満足してもらえるでしょう。

お客様もスタッフも楽しめる空間

池袋1号店は少人数で回しているため、何かと相談がしやすく、同じ方向を向いて仕事に取り組むことができます。そんなスタッフの働きやすさも、店内に漂う楽しい雰囲気につながっているのでしょう。

お仕事の帰り際に、気軽に寄り道して楽しめるのがかぶら屋、活気あふれるお店で働きたいと思っている人にぴったりな雰囲気です。

居酒屋のアルバイトに興味がある方は、かぶら屋の求人をチェック！

池袋1号店では、即戦力になるようにひと通りの作業を指導しつつ、一人ひとりの個性を伸ばすことも大切にしています。

忙しい時間帯となると、なかなか笑顔を作れないこともありますが、接客業だからと無理せず、お客様の気持ちを汲んで動いているうちに笑顔になれると考えています。未経験者も大歓迎！ぜひ、かぶら屋池袋1号店の仲間として一緒に働きましょう。