アルバイトスタッフの日常
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アルバイトスタッフに聞いた!屯ちんバイトのイチ推しエピソード集
屯ちんで実際に働くスタッフに聞いた、アルバイトのエピソード集。充実の研修、働いてみて起こった意識の変化、バイト初日の話など、盛りだくさんの内容でお届けします!
「接客について教えてくれる講座があってびっくり」
「接客の研修があることに驚きました」というのは、アルバイトとして入ったばかりのIさん。「1回2時間くらいで、定期的に受けられるみたいです。知らないことだらけで、ためになる内容でした」。接客スキルを磨いて、スムーズに仕事ができるようになりたいそうです。
以前はリサイクルショップでアルバイトしていたAさんは、接客そのものは初めてではありませんでした。しかしこれまで、お客様とのやり取りはレジでの会計ぐらい。屯ちんでお客様からいただいた「ごちそうさまでした」の一言がとても心に響いたといいます。
「初めて食事を提供する側になってみて、何げない一言がどれだけ心に響くか、よくわかりました」とAさん。「ごちそうさま」「ありがとう」といった言葉をいただけるのは、屯ちんのラーメンとお店の雰囲気を気に入っていただいているからでしょう。
「カウンターのこちら側からしか見えない視点」
飲食店で働くようになって、視点が変わったというエピソードは他にもあります。ずっとラーメン好きで、屯ちんの味が気に入ってバイト先に選んだというYさん。「ラーメンをお出しする仕事を始めてから、ラーメン好きから一歩進んだ視点を持ったというか…。厨房からラーメンができ上がっていくのを見ていると、客としてカウンターに座っていた時には見えなかったものが見えてきます。”おいしい”を実現するために、こんなにいろいろなことをやっているんだと思うと、感動しますね」
常連さんの顔も覚えてきて、自分が好きなラーメンを同じように愛してくれる人がいることに喜びを感じるそうです。
学校帰りに働くIさんも、屯ちんでアルバイトするようになって、意識が変わったとのこと。「ホールスタッフって、お店の顔というか、お客様の印象を決める重要な要素になってるんだと考えるようになりました」
より責任感を持って仕事に取り組むようになったというIさん。接客講座で正しい言葉遣いを教わり、元気で気持ちのいい対応を心がけているそうです。
「入ってすぐの不安なときに、先輩たちが温かく助けてくれた」
アルバイト初日は誰でも不安なもの。そんなとき、同じシフトだった先輩や社員が積極的に話しかけてくれたのが心強かったと語るIさん。「ラーメン屋のアルバイトは経験があったんですけど、店が違うとわからないこともいろいろあるんです。人間関係はゼロからのスタートなので、先輩たちに歓迎してもらえたのは大きかったですね」
この他にも、「いつも元気でパワフルな社員さんから、自分もパワーをもらっている」「忙しい時でも余裕を失わない店長はスゴイ!」など、上司や先輩社員が頼もしくて助かっているという声が多くありました。
長く続けたいバイトだからこそ、人間関係は大事ですよね。新人教育が手厚い屯ちんでアルバイトをスタートしたい方、ぜひ求人情報をご覧ください!