アルバイトスタッフの日常
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本音をレポート!「丸冨水産バイトのココが魅力」
飲食店で働きたい方、居酒屋のアルバイトの魅力を知りたい方に向けて、丸冨水産で働くアルバイトスタッフの本音をレポート。鮮魚を扱うお店ならではの身に付くスキル、お店の自慢話や、ホールとキッチンにとどまらない多様なお仕事への挑戦などについて、さまざまな声を集めてみました!
「切り身じゃない魚を調理する経験って貴重じゃないですか?」
丸冨水産の自慢は、なんといっても新鮮なお魚をお店で調理して提供していること。「プライベートでも、魚を買ってきてさばけるようになりました」「自分で魚をさばけるのって、ちょっとカッコイイと思っています」など、調理スキルが身に付いてうれしいという声が数多く集まっています。
とはいっても、アルバイトで入って、いきなり調理をしなければならないわけではありません。最初は包丁の握り方も怪しかったというHさんは、「まずはホールで接客を覚えて、3ヵ月くらい経ってからキッチンに立つようになりました」とのこと。それから3年かけて、じっくりスキルを磨き、キレイに魚をさばけるようになったそうです。
「どのメニューでも、自信をもってお客様におすすめできます」
「新鮮な旬の魚をおいしく気軽に」と考えている丸冨水産。お店の魅力についてアルバイトスタッフに聞いてみると、必ず挙がってくるのが「お刺身のおいしさ」「魚の種類が多いこと」といったメニューにまつわるお話です。
飲食店で働くなら、お店で出すものは、自信をもっておいしい!といえるものであってほしいですよね。「お客様から、おいしかったと声をかけてもらえるのがやりがい」という声もあり、おほめの言葉をいただく機会が多い仕事です。
プライベートでの来店をきっかけに働こうと決めたスタッフも。丸冨水産ファンの輪はお店の内外でどんどん広がっています。
「日替わりメニューを考えるのが楽しい!」
ホールとキッチンの仕事を両方できるスタッフが多いのも、丸冨水産の特徴のひとつです。テーブルに置くおすすめメニューを作成したり、壁に貼ってある短冊を書いたりするのも大事な仕事。アルバイトで経験を積んで、食材の発注をまかされたり、社員や店長として活躍するようになった人もいます。
「前職は定食屋で、ほぼホールのみだった」というKさん。責任のある仕事をまかせてもらえるよう、できる仕事の幅を広げている最中なのだそうです。「ゆくゆくは社員になりたいです。店長が担当している日替わりの魚の発注の仕事もしてみたい」と、熱く意気込みを語ってくれました。
それぞれの意欲を大事にして、いろいろな仕事をやらせてもらえる環境が、丸冨水産らしさのひとつです。おいしい鮮魚を味わっていただくお店でスキルを磨いてみたい方は、丸冨水産で一緒に働きましょう!